2009年09月20日

子猫の里親決定と正式譲渡

みなさん、こんにちは〜。

いつもたくさんのコメントと応援ありがとうございます。
毎回楽しみに読ませていただいてます。
お返事は訪問・応援にかえさせてくださいね。
初めての方でもお気軽にコメント残していってくださいウサギ





昨日はお昼頃、私の術後の経過をみせるため
病院へ行きました。


その前に、冷蔵庫の中に冷やしておいた梨が
食べごろを過ぎてしまいそうだったので
パパさんと一緒に2人で2個頑張って食べる事にしました。

私たちが食べてる様子をじーっと眺める2匹犬(笑)犬(笑)

まあ、いつもの事ですが・・


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可哀そうなのでちょっとだけねるんるん


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見せびらかすと・・


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「早くください!」


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満足したかい?



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この後、病院に行ったんですが
診察が終わって家に帰らず向かったのは名古屋車(セダン)


先日も記事の中でお伝えしたんですが
子猫ちゃんの里親を希望する方とお会いするためです。

ちょっと遅れたんですが、15時に約束の場所へ。


私の友人(Yちゃん)と私と、里親さんで
子猫ちゃんの現状や今後の事を話し合い
里親さんが今までも何度か野良猫を保護し
最期を看取るまで育てた事がある方で
小さな子供さんがいない事や
旦那様の協力が得られること
必ずワクチンや去勢をすると約束していただけた事などから判断し
子猫ちゃんをこの方に託すことに決定しました。

譲渡はいつがいいかという話になって
里親さんもシルバーウィークで
昼間のパートがお休みになるので
今日でも大丈夫だという事になりました。

(普段はパートで昼間4時間だけいませんが
旦那様が入れ替わりで家に帰ってくるので
家にはどちらかがいる状態だそうです)

早速、お世話していただいている病院に連絡し
子猫ちゃんを迎えに行くと伝え向かいました。

3人で車に乗り込み15分程度でついたんですが
私は初めて行く病院で
行く前に想像してた病院のイメージと
かなりかけ離れていたのでビックリしました。

病院といっても、家の隣の小さなスペースに開業してて
私たちが最初に入った病院の入口は
私はずっと裏口だと思っていたんですが
どうもそこが病院の正面入口だったのです。

入口をはいると動物病院独特の臭い・・
しばらくすると慣れてしまってたんですが
中は待合室もなければ、受付もなく
それどころか、先生や看護婦さんの姿もなくて
Yちゃんが「着きました」と連絡すると
ようやく家の方から先生が現れました。

もちろん私服。

あとでYちゃんに聞いたんですが
普段から患者(動物)が来ている様子はなく
今は主に保護した動物たちのお世話をしているようなんです。

入口を入ったすぐのお部屋には
保護された猫や犬、オウムまでいましたが
全部で10匹以上はいましたね。

圧倒的に猫の方が多かったんですが
中には体調を崩して起き上がれない猫もいました。

「この子は生きようと精一杯頑張ってるんだね」

そう私たちは言って、なるだけ刺激しないようにしました。

Yちゃんが保護した子猫ちゃんは
元気いっぱいミャーミャー鳴いていましたよ。

まだ3時間おきの授乳が必要な事や
おしっこやうんちはこっちで時間をみて刺激して
出してあげないといけない事
歯が生えてからの注意点などを説明され
里親さんもしっかり納得された様子。

書類等の手続がすんだら早速、譲渡へ。


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Yちゃんから里親さんへ。


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小さいのに人の事を全然怖がらず
とっても人懐こい子です。

Yちゃんもホッとし、私も里親さんも喜んでいると
外からいきなり無言で入ってきた方が・・

保護されてる動物たちを一通りチェックすると
こちらに来るなり
「この子、中途半端なことされたら死ぬからねexclamation×2
って、かなりキツイ言い方されたんです。

今まで緩んでいた私の表情も一変しました。


そう、前にも言いましたが
この子、まだ生後4週間くらいで
母親からの大事なお乳を飲んでないんです。

たぶん、ボランティアの方なんでしょう。

飼育経験のない素人では
死なせてしまったり飼育放棄をしてしまうんじゃないかと
心配して言われたみたいなんです。

あれくらい厳しく言わないと
可愛いだけで連れて帰られても
動物たちが不幸にしかならない事を知っているのです。


その後に里親さんに再度、しっかり確認をしましたが
きちんと面倒見ていただけるとの事で
里親さんを信じて、正式譲渡となりました。



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里親さんを家まで送り終わったら、もう17時すぎでした。


せっかくだったのでYちゃんと近くの喫茶でお茶する事に喫茶店


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Yちゃんと動物保護の難しさについて語り合いました。

しばらくすると、Yちゃんが話しながら泣いてました。

子猫ちゃんと分かれた寂しさと里親が見つかった安心感。
それと・・
保護してまだ2日しかたってなかったんですが
里親を探すにあたって、いろいろ辛い思いもしたそうです。

自分が保護した子だけど、自分の家では飼えない。
でもこの子には幸せになってほしいから
どうしても片手間で育ててほしくない。
もちろん片手間で育てられるような状態ではないんですが
里親サイトでもらってくれる方を探してみたそうです。
いろんな方からの里親希望があったそうですが
中には、パートをしていて誰も面倒見れない時間があったりする方や
数か月前に子供が生まれたばかりの10代の夫婦だったり・・
「友達の友達の友達がほしいみたい」とか。

Yちゃんはすべての方たちとしっかり話し合いました。
里親サイトで希望してきた10代の夫婦は
一応、身内の協力を得られそうで、一度はこの方たちにって
思ったそうです。でも、子供が小さい事や
もしアレルギーが出ちゃったらどうするのかとか
子猫の幸せを思い、いろいろ質問したそうです。
そしたら、気を悪くされたようで
「里親サイトで募集かけといて
相手を疑ってみたり、譲る気がないのなら
最初からそういうサイトに載せなきゃいいじゃない!」
ってコメントが返ってきたそうです。

動物だって生まれてきた以上は幸せになってほしい。
動物も、私達と同じ重みのある命。
人間の子供がまだ生まれたばかりであれば
何かあったら優先順位は人間の子供が上だろうし
子猫が一番ではない。
子供の世話が大変な時期に
同時にいつ死ぬか分からない子猫を託せない。

それを理解せず一方的に怒る。

自分が面倒見てあげられない事も
Yちゃんを苦しめている原因にもなっている。

そして一番悲しいのは、こういう不幸なペットが
減らない原因を作っているのも人間だという事。


今回の件で、私も動物保護の難しさを知りました。
簡単に「ボランティアをやりたい」って言ってたんですが
まだまだ勉強が必要だと気づかされました。



長々と書いてしまってすみません。
もちろん異論もあると思います。



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あかねちゃん(私の友人で、里親さんの息子のお嫁さん)から
昨夜写メが届きました携帯電話


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ミルク飲みながら寝ちゃったそうです眠い(睡眠)


これからも随時、連絡してくれるので安心ですかわいい



今日も最後まで読んでくれてありがとう犬(笑)犬(笑)

ランキングに参加してますウサギ

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ニックネーム ようちん at 14:49| Comment(15) | TrackBack(0) | 動物保護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする